管「またもウチのアシスタントの五十鈴川とれんさんでございます」
と「あ、ど、どうも……」
管「相変わらずおっきくて良いですなー(*´▽`)」
と「うぅ、あんまり見ないでくださいぃ……セクハラですよう……」
管「ああ失礼しました(*´▽`)」
と「……また太っちゃったから恥ずかしいですぅ……」
管「Σ(|||;´▽`)修行してたんじゃないんですか!?」
と「帰ってからちょっとしたら……」
管「でも、ちょっとむちむちな方がむしろOK!ヽ(´▽`)ノ」
と「Σ(|||;゚□゚)えぇっ!?」
管「(|||;´▽`)で、それはそうとしてそのデカ物は何でしょうか?」
と「忘れちゃいました? チャンドラグプタ3世ですよぅ」
管「Σ(|||;゚□゚)!?」
と「ちょっと向こうで改造していただいたんですっ。
あの神G侠の玄鉄剣モデル(TVドラマ版)なんですよっ☆」
管「(|||;゚□゚)ノいや改造とかそんなレベルじゃなくね!? これどう見ても原形とどめてませんよ!?」
チ「namaste?(アニさん、忘れちまったのかい?)」
管「いやあんた二足歩行ロボットだろ!?」
と「えー? 今流行りのインテリジェントデヴァイスですよぅ?」
管「Σ(|||;゚□゚)インテリジェント!?」
と「そうですっ! このシリンダーがなんともステキじゃないですかぁ!」
管「Σ(|||;゚□゚)しかもベ○カ式!?」
と「やっぱり、大きいことは良いことだって言いますし」
チ「namaste……(ふっ、照れるぜアネさん……)」
管「(|||;゚□゚)お、恐るべし中華の科学力……」